円高を活かしたFX投資術

為替変動を活かして稼ぐためのトレード法を紹介していきます

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超長期の分析も大切

短期で勝率イマイチなら長期で投資

株式投資の王道は企業の将来性に注目して、長期でホールドしてやることだと私は考えています。
一方、FXではレバレッジがかけられることを考えると短期でも利益を出しやすいので、どうしても視野が短期に向きがちですが、短期の勝負はトレードに慣れない人には勝算が高いとは言えません。

というわけで、短期トレードでどうしても勝てないと思っている人には、長期でのファンダメンタルを見ての投資がオススメ。

とはいえ、長期トレードでは稼げないのでは?と思っている人もいるかもしれませんので、長期でどれくらい稼げるのか、一つ事例を紹介しましょう。

ユーロは7~8年くらいの長期トレンドで上昇

基本的に円は1ドル=360円が90円になったように、これほどの円の価値が世界の中で急上昇することはもうないでしょう。

日本の世界的なプレゼンスは日本単独の力ではこれ以上は変わらないため(下がることはあるでしょうが)、円高・円安は相手国との関係から決まってくることになります。

長期で投資するメリット例えば、円とユーロの関係を考えると長期でトレードするメリットがよく分かります。
円とユーロは2000年ごろ1ユーロ=100円のレートでした。それがリーマンショックが起こるまでは、ユーロの価値が上がることによって1ユーロ=170円くらいまで上昇。
10倍のレバレッジで100万円を元でに1億円分の投資をしていたら、100万ユーロを2000年頃に買えたことになりますので、それがリーマンショック前には1億7000万円の価値になっていたことに。差額で10年で7000万円も儲かったことになるわけです。

さすがにこう上手くは決まらないでしょうが、長期的なトレンドはどこで乗っかっても儲かるのがポイント!

円とドルのような関係性が安定している通貨ではさまざまな情報を時期ごとに見て判断しなくてはなりませんが、長期的に関係が変わっていく2国間の通貨取引に注目すれば、1度投資したらあとは寝て待つだけ、といった投資スタンスでも十分儲けることができるわけです。

 
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